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先生方へ 授業での活用方法

朝小の読み方③

読者も参加、盛り上がろう

朝小は「読むだけ」の新聞ではありません。読者が手紙や作品などを送る「参加できるコーナー」もたくさんあります。

意見、投稿、作品送ってね

毎週土曜の「平和授業」は、読者から手紙やファクスで送られる意見をもとに、国際政治学が専門の竹中千春先生(立教大学法学部教授)と読者が日本や世界の平和について考えます。毎週テーマをもうけ、意見を募集しています。今週は「北朝鮮のミサイル発射の後、何を考えた?」を募集中です。

桐山紗樹さん(兵庫県・6年)は平和授業に何度も意見を送り、夏休みに竹中先生と小学生がじかに話し合った特別授業にも参加しました。「ニュースにくわしくなったし、新聞でみんなの意見を読むのもおもしろいです」と話します。難しいテーマのときもありますが、桐山さんはニュースを気をつけて見るようにして、図鑑をめくったり、お母さんにインターネットで調べてもらったりして意見を考えるそうです。

「国どうしの争いなど想像しにくいことは、友だち関係など身近なことに置きかえて考えるとわかりやすいです」

好きなこと、得意なことを生かせる投稿コーナーもあります。絵が好きなら「遊んでアーティスト」(毎週日曜)、俳句・詩・作文・習字なら「みんなで俳句」と「ぼくとわたしの作品」(一週おき交互の水曜)に作品をよせてください。それぞれの分野の先生が作品のいいところ、工夫したほうがいいところなどを教えてくれます。

読者同士で楽しく盛り上がりたい人は「おたより広場」(毎週金曜)へどうぞ。楽しかったこと、うれしかったこと、好きな芸能人やスポーツの話題、なやみごと、イラストなど、気軽に投稿してください。

まんが「落第忍者乱太郎」の尼子騒兵衛さんら、連載中のまんが家さんや作家さんへのおたよりも、朝小で紹介することがあります。 「朝小リポーター」や「子ども書評委員」も紙面にリポートをのせるなどして活躍しています。

朝小の松村康史編集長から一言

自分の意見や作品が新聞にのると、新聞が身近に感じられ、新聞を読むのがもっと楽しくなります。大学生になったわたしの娘も小学生のとき「遊んでアーティスト」によく応募していました。娘はいま大学で美術の勉強をしているんですよ。

2012年4月17日付
実際の紙面ではすべての漢字に読みがながついています。


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