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コンクール・イベント情報

朝日学生新聞社では、多くのコンクールやイベントを行っています。さまざまなテーマを用意して、みなさんのご参加をお待ちしています。

第1回 5・7・5でめざすよりよい未来 小学生「SDGs川柳」コンクール

 持続可能でよりよい未来にしていくため、将来をになう小学生を対象に川柳づくりを通じてSDGsについて考えてもらう“5・7・5でめざすよりよい未来 小学生「SDGs川柳」コンクール”を実施します。世界の未来をつくる主役である小学生のみなさんによる、自由な発想でつくられた作品をお待ちしています。

■くわしくはこちら

関西「難関私立中学・高校 進学相談会」(4月29日、大阪・梅田で開催)

 関西「難関私立中学・高校 進学相談会」を4月29日(祝・土)、大阪市北区の「ハービスホール」で開催します。関西圏の有力校を中心に47校の相談ブース・学校パンフレットコーナーのほか、甲陽学院・東大寺学園・灘による「校長 特別座談会」、大阪星光学院・四天王寺・高槻による「医学部進学セミナー」、開明・須磨学園・西大和学園による「理数教育セミナー」、SAPIXによる「オリジナル算数体験授業」、そして参加校による「ミニ学校説明会」も実施します。ぜひご参加ください。

主 催

朝日小学生新聞・朝日中高生新聞

後 援

朝日新聞社メディア事業本部

特別協賛

SAPIX

対 象

関西の私立中学・高校受験を考える小・中学生とその保護者

日 時

4/29(祝・土) 午前・午後入れ替え制
●午前 午前10時~午後1時(入場は午後0時30分まで)
●午後 午後1時30分~午後4時(入場は午後3時30分まで)

定 員

午前・午後各800組、1組あたり4名まで(完全予約制)

場 所

大阪・梅田「ハービスホール」(大阪府大阪市北区梅田2ー5-25 ハービスOSAKA B2F)

参加費

入場無料

内 容

■学校相談コーナー(47校) ■セミナー会場A(小ホール) <事前登録・抽選制/各回定員200名>  午前の部
 □【特別座談会】
  「『考える力』をはぐくむ教育とは」
   パネリスト:
    甲陽学院中学校・高等学校 校長 今西 昭 先生
    東大寺学園中・高等学校 校長 本郷 泰弘 先生
    灘中学校・高等学校 校長 海保 雅一 先生
   コーディネーター:
    SAPIX YOZEMI GROUP 共同代表 髙宮 敏郎 氏
 □[特別講演]「遊ぶように学ぼう」
  [対談]「中高のその先で伸びる子/伸びない子」
   京都大学総合人間学部、大学院地球環境学堂(併任:人間・環境学研究科)教授 西川 完途 先生
   SAPIX YOZEMI GROUP共同代表 髙宮 敏郎 氏
 午後の部
 □【セミナー】「知的好奇心を刺激する『理数教育』の魅力」(協力:SAPIX小学部)
   開明中学校・高等学校 入試広報部長 古庄 誠 先生
   須磨学園高等学校・中学校 理事長 西 泰子 先生
   西大和学園中学校・高等学校 理科主任 畑 裕介 先生
 □【セミナー】「医師への道は中学校選びから」(協力:SAPIX小学部)
   大阪星光学院中学校・高等学校 渉外広報部長 岡澤 潤 先生
   四天王寺高等学校・中学校 入学対策部副部長 大野 雅男 先生
   高槻中学校・高槻高等学校 SSH推進部副部長 神田 宮壱 先生
■セミナー会場B(ホワイエ) <当日先着順/随時実施>
 □『楽しい!』が実力に SAPIXオリジナル授業「算数α」体験コーナー(協力:SAPIX小学部)
■セミナー会場C(ホワイエ) <当日先着順/随時実施>
 □ミニ学校説明会(39校)
 □「受験に役立つ朝日小学生新聞活用法」
◇内容・時間・参加方法については、下記「関西進学相談会特設サイト」をご覧ください。
 関西進学相談会特設サイト https://kansai-nankan.com/

お問い合わせ

開催事務局(朝日学生新聞社大阪支社内)電話06・6202・3834。受付時間は午前10時~午後6時(土・日・祝日を除く)

第11回「ミツバチの一枚画コンクール」

 ミツバチを描くことで、「自然環境の大切さ」を改めて考えたい、そしてより良い世界をつくる目標SDGsにも意識を向けたい。
 そんな想いのつまったコンクールです。あなただけの素晴らしいミツバチの世界を自由に描いてください。

テーマ

「花とミツバチ」「自然の中のミツバチ」「人とミツバチ」など、自然の大切さや人との関わりを感じられるミツバチを描いた絵画

応募資格・部門

<国内作品>【幼児の部】幼児【小学生の部】小学生【中高生の部】中学生、高校生 【一般の部】他の部門に属さない方
※学校、クラス単位など団体応募も歓迎します。
<海外作品>【17歳以下の部】【18歳以上の部】
※年齢は応募締切時点とします。
※海外からの応募は全て海外作品とします。また、締切日と送り先は国内作品と異なりますのでご注意ください。
詳しくは山田養蜂場の当コンクールウェブサイト https://www.3838.com/ichimaiga をご覧ください。

応募規定

①作品サイズは四つ切画用紙(380×540ミリ)またはA3サイズ(297×420ミリ)の用紙。

※若干のサイズ違いは可。額入りは不可。油彩はキャンバスではなく紙ボードなどを推奨。(厚さ10㎜以内)

②表現方法および画材は自由。

③未発表で必ず本人が描いた作品に限ります。※ホームページや同人誌に掲載したものも発表とみなします。

④応募作品は返却できません。ご了承の上ご応募ください。作品は写真などの記録に残して応募してください。

⑤応募作品の所有権ならびに入選作品の著作権は主催者ならびに共催者に帰属するものとし、著作人格権を行使しないことを前提とします。

⑥入賞作品は当コンクールの発表のほか、広報宣伝等の目的で印刷物、ホームページ、その他メディアなどに無償で使用する場合があります。

⑦入賞内定者には本人確認のため、受賞者の住所・氏名・年齢・連絡先等を開示していただきます。

賞 

大賞/【幼児の部】=1点【小学生の部】小学1-3年生、小学4-6年生=各1点、【中高生の部】中学生、高校生=各1点、【一般の部】=1点

優秀賞/【幼児の部】=1点【小学生の部】小学1-3年生、小学4-6年生=各1点、【中高生の部】中学生、高校生=各1点、【一般の部】=1点

入選/【幼児の部】=2点【小学生の部】小学1-3年生、小学4-6年生=各2点、【中高生の部】中学生、高校生=各2点、【一般の部】=3点

大賞・優秀賞には賞金もしくは図書カード・賞状・盾と副賞、入選には賞金もしくは図書カード・賞状・副賞が贈られます。
上記のほか、各部で「佳作(賞状・副賞)」表彰あり。※海外部門の受賞者にも各賞あり。

団体奨励賞/コンクールの発展に寄与した学校・団体に賞状と副賞を授与します。
※応募者全員に参加賞を贈呈します。
※山田養蜂場が取り組む国内外の植樹活動として、応募作品1点につき1本の植樹を行っています。
あなたの作品が森づくりにつながります!

審査員(敬称略) 佐々木正己(玉川大学名誉教授 ※審査委員長)、今森光彦(写真家)、結城昌子(アートディレクター・エッセイスト)、山田英生(山田養蜂場 代表取締役社長)、別府薫(朝日学生新聞社 デジタル編集長)
応募方法

①応募作品貼付票に必要事項を記入して、作品の裏・右下に作品の天地がわかるようしっかりと貼り付けてください。(1作品につき1枚)

②作品は完全に乾かしてから梱包してください。作品が乾く前に新聞紙などの間紙を挟むと張り付く可能性がありますのでご注意ください。

③必ず応募申込書を作品に同封の上、コンクール事務局までお送りください。※事務局へ直接作品を持ち込むことはできません。

③「個人応募用」と「団体応募用」の応募用紙がありますのでダウンロードの際ご注意ください。

●「個人応募」・・・個人宅の住所で1名もしくはご家族でまとめて応募する場合。
●「団体応募」・・・学校や園・クラス・画塾など先生(担当者の方)がまとめて応募する場合。※1名から受付可能
※応募用紙のダウンロードや詳しい内容については、山田養蜂場の当コンクールウェブサイトhttps://www.3838.com/ichimaigaをご覧ください。

表彰式

2023年10月28日(土)朝日新聞東京本社・浜離宮朝日小ホールにて実施予定

入賞作品展示

2023年10月23日(月)~11月17日(金)朝日新聞東京本社コンコースギャラリーにて展示予定

しめきり

2023年7月18日(火)消印有効

発表

2023年10月下旬に朝日小学生新聞、朝日中高生新聞紙上ならびに山田養蜂場の当コンクールウェブサイトで発表予定

作品の送り先・問い合わせ

〒531-0077大阪市北区大淀北1丁目6番29号 凸版ビル4階 「ミツバチの一枚画コンクール」事務局(電話06・6452・3125、10時~17時 土・日・祝日のぞく)

主催

株式会社 山田養蜂場

共催

朝日学生新聞社

後援

玉川大学ミツバチ科学研究センター、国際児童図書評議会(IBBY)、日本国際児童図書評議会(JBBY)、JHP・学校をつくる会
当コンクールは、文部科学省の生涯学習の一環として、また、こどもエコクラブの支援事業として実施しています。

第37回「WE LOVE トンボ」絵画コンクール終了

 トンボと自然を守る運動を全国に広めるための絵画コンクールです。みなさんの力作をお送りください。

テーマ トンボまたはトンボのいる風景
応募資格 全国の小・中・高校生(クラス、学校単位の応募もできます)
規定 自分で描いた未発表の作品に限ります。作品の大きさはA3(297×420ミリ)、四つ切り(380×540ミリ)で。イラスト、スケッチ、CG画など表現方法と画材は自由です。
応募方法 作品の裏にトンボ絵画コンクールウェブサイトより応募票をダウンロードし作品の裏に添付してください。学校など団体は応募者リストも同封してください。送付先は〒663・8246兵庫県西宮市津門仁辺町6の2、「WE LOVE トンボ」絵画コンクール係へ(専用電話06・6371 ・9800)  ※応募作品は返却いたしません。
締め切り 9月16日(金)必着
入賞発表 11月中旬の朝日小学生新聞、朝日中高生新聞、朝日新聞デジタルで。入賞者のみご連絡します。
審査員 奥本大三郎(ファーブル昆虫館館長・作家)、文部科学省、環境省担当官ほか。
〈個人賞〉小学生の部(小学1年~6年生の各学年に対して)=文部科学大臣賞、環境大臣賞、朝日小学生新聞賞、トンボと自然を考える会賞、トンボ学生服賞=各1点、銀賞5点、銅賞8点、入選10点▽中学生の部、高校生の部(各部に対して)=文部科学大臣賞、環境大臣賞、朝日新聞社賞、日本トンボ学会賞、トンボ学生服賞=各1点、銀賞5点、銅賞8点、入選10点
〈学校賞〉環境大臣賞=小学校3校、中学校1校、高等学校1校▽文部科学大臣賞=小学校1校、中学校・高等学校で1校
※応募者全員に参加賞をさしあげます。
表彰式 11月19日(予定)※変更になる場合があります
※くわしくはウェブサイトの「WE LOVE トンボ絵画コンクール」を見てください。
主催 朝日学生新聞社、朝日新聞社
後援 文部科学省、環境省ほか
協賛 株式会社トンボ(トンボ学生服)
協力 株式会社サクラクレパス

第16回「いつもありがとう」作文コンクール終了

感謝の気持ち伝えよう
ふだん言葉ではなかなか伝えることができない家族への感謝の気持ちを作文に書いて応募してください。(テーマ例)「お母さんありがとう」「私のお父さん」「大好きなおじいちゃん」など。

応募資格 全国の小学生
応募方法

400字づめ原稿用紙1~3枚にまとめ、作品の裏に応募者の郵便番号・住所・氏名・電話番号・学校名(所在地・電話番号)・学年・年齢・このコンクールを知ったきっかけを記入してください。応募はひとり何点でも可。作品は未発表のオリジナル作品に限ります。
※作品は返却しません。
※海外からも受け付けます。

個人用応募票  団体応募用紙 のダウンロードはコチラから
※団体応募の場合は「団体応募用紙」を添えてください。

宛先 〒101-0032
東京都千代田区岩本町3-10-4 寿ビルディング2F
「いつもありがとう」作文コンクール事務局
問い合わせ先 電話03-3545-5226 受付時間10時~18時(土・日・祝日を除く)
締め切り 2022年9月9日(金)必着
入賞発表 2022年12月9日(金)朝日小学生新聞紙上で発表(予定)。入賞者には直接連絡
審査員 あさのあつこ(作家)、森田正光(気象予報士)、小島奈津子(フリーアナウンサー)、山﨑正毅(シナネンホールディングス株式会社)、別府薫(朝日学生新聞社)
最優秀賞1点(賞状、図書カード5万円分)、シナネン賞1点(賞状、図書カード3万円分)、ミライフ賞1点(賞状、図書カード3万円分)、朝日小学生新聞賞1点(賞状、図書カード3万円分)、優秀賞低学年の部3点・高学年の部3点(賞状、図書カード2万円分)、入選低学年の部7点・高学年の部7点(賞状、図書カード5千円分)、団体賞(賞状、図書カード5万円分。全国を5地区に分け選出)
表彰式 なし
主催 シナネンホールディングスグループ 朝日学生新聞社
後援 文部科学省 朝日新聞社

第51回学校新聞コンクール【毎月1日締切】

学校新聞コンクール(朝日学生新聞社主催、文部科学省など後援)の作品を募集します。委員会やクラス、個人でつくった作品を送ってください。来年2月まで毎月2点の入選作を選び、その中から年度末の最終審査で文部科学大臣賞など各賞が決まります。

審査の対象 形式は、印刷した新聞、壁新聞など何でもかまいません。地域を調べたものや、自分の興味があること、社会の問題を取り上げるなど、テーマも自由です。
応募方法 新聞(コピーも可)と、別紙に学校の所在地、学校(学級)名、校長先生と指導の先生の名前、つくった人の名前とふりがな、新聞の簡単な説明をそえて送ってください。
宛先 〒104・8433 東京都中央区築地5-3-2
朝日学生新聞社「学校新聞コンクール」係
締め切り 毎月1日。1日を過ぎた場合は翌月分に。
入選発表 5月から23年2月まで毎月中旬、朝日小学生新聞紙上で。
入賞発表 23年3月上旬を予定
主催 朝日学生新聞社
後援 朝日新聞社 文部科学省

そのほか、朝日学生新聞社が主催や後援などをしているコンクールやセミナーの情報は以下をご覧ください。

まなびアサヒ.com