- 毎日発行/8ページ
- 月ぎめ2,100円(税込み)
朝学ギフトをプレゼントされ、朝日小学生新聞をご購読された読者の声です。
私が最初に朝小を読んだのは、4年生の8月です。朝小のおためしが届いておもしろいと思いました。それから半年後の2月、おじいちゃん、おばあちゃんから朝小をプレゼントしてもらえることになりました。初めは読みかたがわからなくなったり、読むのがめんどうでためてしまったりしたけど、今は毎日読むのが楽しみです。私は朝小を読むまでテレビでニュースを理解していました。
朝小を読み始めびっくりしたことがあります。テレビでやっていないような細かいニュースまでのっていることです。朝小をつくっている人はすごいと思いました。これからも朝小を読み、ニュースをいっぱい知って将来、人の役に立つお仕事をしたいです。おじいちゃん、おばあちゃん、朝小のプレゼントありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。
(千葉県・6年女子)
私が4年生の3学期の時、おばあちゃんに「小学生新聞読んでみる?」と言われ、4年生の3月から3か月のおためし(ギフト)でとっていました。はじめのうちは、読む所も少なく、1分ほどで読み終わっていました。けれど、1か月をすぎると、楽しくなってきたので、5年生の6月からとってもらうことにしました。
とってもらったばかりのころは、まんがと1面しか読んでいませんでしたが、だんだん中も見るようになり、ニュースの所もよく見るようになりました。朝小を読みはじめてから、いろいろなニュースを知れるようになり、学校でも、ニュースの会話をするようになりました。私が新聞をとるようになったきっかけは、おじいちゃん、おばあちゃんです。おじいちゃん、おばあちゃんに感謝しながら、これからも朝日小学生新聞を読み続けていきたいです。
(東京都・5年女子)
私のために、おじいちゃんとおばあちゃんが朝日小学生新聞をとってくれています。
とり始めて1週間ぐらいは、絵を見るだけでしたが、少しずつ見ていくうちに楽しくなってきました。今では
ときどき電話などでおじいちゃんから、
「ちゃんと新聞読んでくれてる?」
ときかれるので、私はその日のきじの話をしています。するとわたしが読んでいるのを知って、いつもの声よりとてもうれしそうな声に聞こえます。その声を聞くと私もうれしくなります。
新聞をとり始めるまでは、知らないことがたくさんあったけど、とり始めていろいろなことを知ることができました。
こんな新聞をとってくれているおじいちゃん、おばあちゃんありがとう。これからも、新聞をいっぱい読んで勉強をいっぱいします。
(徳島県・6年女子)
ぼくが朝小を始めたきっかけは、おじいちゃんが、プレゼントとして送ってくれたことです。ぼくはまずどんなものなのかを見るために、新聞を一回読んでみました。すると、とてもおもしろくてすぐにお願いしました。なぜすぐにお願いしたかというと、ぼくの大好きな歴史マンガがあったり、面白い連載小説もあったり、ニュース面では、毎日おどろくようなニュースばかりだったりするからです。
今、ぼくはスクラップを毎日つづけています。いつもニュースの記事をとっているので、お母さんとニュースのはなしをするようになりました。これもおじいちゃんとおばあちゃんのおかげです。本当に感謝しています。これからも毎日読みつづけていきたいと思います。
(東京都・4年男子)
私が朝、早くおきられるようになったのは今年4月からです。理由はおばあちゃんからの進級祝いとして朝日小学生新聞をとってくれるようになったからです。朝小新聞はわかりやすく、8ページしかないので今日のニュースがいそがしい朝でもすぐわかるし、10分で読めるので、かならず毎日読んでいます。それに読者が参加するコーナーがたくさんあるので、私はいつも応募しています。そのおかげで、私は朝小リポーターにもなれました。
それに、私の学校では、社会の時間に今週のニュースクイズやその都道府県の有名なものクイズがあります。4月から、私はほとんどそのクイズに手をあげ、答えています。これも朝小新聞のおかげです。これからもどんどん朝小新聞をかつようしていきたいです。
おばあちゃん、そして天国のおじいちゃん、とても感しゃしています。
(群馬県・5年女子)